釣果情報

2010年06月10日

ファーストステージ開幕!ミヤベイワナが絶好調!

解禁初日から、ミヤベイワナ(20〜45cm)は爆釣モード。水深2〜5mのレンジが一番良くヒットするようです。ヒットルアーは、スプーン(赤・金)、(チャート)、(シルバー系)、(ゴールド系)3.5g〜13gと、ほとんどの種類のスプーンで良く釣れています。水温もベストで、魚たちの活性はかなり高いようです。釣れるサイズは、平均30〜35cm、ボディーカラーは「ブラウンバック」が中心で、グリーンバックは少し混じる程度。今日最高の釣果は68匹(榎さん/愛知県)、ヒットルアーはブレード5〜10g(赤/金、チャート/銀)。

然別湖で釣れるサクラマスのアベレージは、30〜35cm。今日一番大きなサクラマス(45cm)が、音更湾岸釣りエリアで釣れています(多田さん/札幌市)。サクラマスは、表層〜水深10mまで、幅広いレンジで釣れているようです。ニジマス(40〜55cm)のヒット数は、例年に比べ少ないようでした。(※)昨年に比べ湖の解氷が約10日遅れた影響が考えられます。

(好調ポイント)
ミヤベイワナは湖全域で絶好調。
サクラマスは、1の湾、音更湾で好調。
ニジマスは、2の湾で50cmが連続ヒット。

(ワンポイント情報)
ルアー、フライともに、手元近くでヒットするケースが多いので、最後まで慎重にリトリーブしてください。(※)早合わせせず、確実にフックアップさせること。

天気 : 曇り 風 微風から弱風 気温 13.0℃ 水温 11.0℃  (AM6:00)

中村さんとお友達(岐阜県)

サクラマスがヒット(音更湾)

スキニーなニジマス55cm(1の湾)

2010年06月11日

晴天の日は、深いレンジを探れ!

今日は、初夏の日差しが眩しいほどの晴天で、午後には気温23℃まで上昇。「晴れたら深場に下がる」性質のミヤベイワナは、早朝2〜3mの浅い水深でも釣れていたが、太陽の上昇とともにやはり深場に下がっていった。今日一番ヒットが多かったレンジは水深10m前後。3〜5mの水深をメインに探っていた釣り人には厳しい1日だったようです。今日最高の釣果は64匹(中村さん/岐阜県)各ポイントでルアー(スプーンシルバー系、チャート系5g〜7g)をボトムまでフォールさせて数多くヒット。

岬周辺でも、ボトム付近までルアー、フライを沈めてからのリトリーブが効果的で、30〜40cmのミヤベイワナが良く釣れています。釣れるポイントは、昨日同様で湖全域ですが、1の湾、音更湾が特に好調。サクラマス(25〜40cm)は岸近くの浅い水深(2〜3m)でヒットしています。

ニジマス(25〜61cm)は、昨日より少し活性が上がった様子。40cmを超える大物は、虹色岬、イワナ岬、アイサ岬の周辺で釣れています。ニジマス(61cm)がヒットした(有賀さん/茨城県)は、ボートから岸へキャストして、ルアーをボトムまでフォール。深場を探りながら巻いている最中にヒットしています。ヒットルアーは、バックス 12.3g(赤/銀)

(好調ルアー)
●ブレイド 5g〜10g (シルバー/ピンク)、(赤/金)、(チャートパーマーク)
※ローテーションすることでさらに釣果アップ。

●バックス 5.3g〜12.3g(赤/銀)、(シルバー)、(ゴールド)
※ローテーションすることでさらに釣果アップ。

●忠さんスプーン 7g〜10g(ミヤベイワナブルー、ミヤベイワナグリーン)

(6月上旬のニジマス)
ヒットするほとんどのニジマスは産卵後でボディーはやや細身。それでも50cmを超えるニジマスのファイトは強烈です。7月には、コンディションも回復し、活性もピークを迎えます。

(ワンポイント情報)
然別湖の釣りで一番重要な要素は「水深」です。まず魚の泳層を探り、アタリの多いレンジを集中して狙うと良いでしょう。

天気 : 晴れ 風 微風からやや強い風 気温 10.0℃ 水温 11.0℃  (AM6:00)

うぐいす湾

Mr.Rolf Nergaard&吉原さん/音更町

湖中央からの眺望

2010年06月12日

イワナ岬でミヤベイワナが好調。

連日、晴天が続きミヤベイワナのヒットレンジは(5m〜10m)と深くなっています。浅い水深でも釣れていますがヒット数は少ないようです。昨日同様、レンジを合わせられない釣り人は苦戦を強いられています。今日最高の釣果は41匹、ヒットルアーは、一瀬丸オリカラ4〜7.5g(一瀬さん/茨城県)

早朝、イワナ岬では、スプーン4〜7.5g(シルク系)でミヤベイワナ(28〜35cm)が連続ヒット(山本さん/千葉県)。同ポイントではサクラマス(41、43cm)も釣れています。※イワナ岬は、風通しも良く、急峻なかけ上がりで、魚が良く集まる人気ポイントです、釣り人が入っていなければ是非トライしてみてください。

うぐいす湾では、フライ(ウーリーバガー/黒)で、ミヤベイワナ(42cm)がヒット(飯嶋さん/札幌市)。ラインはシンキングタイプⅣ。うぐいす湾岸釣りエリアでは、かけ上がりのボトムで、ミヤベイワナ(25〜40cm)が良く釣れています。浅い水深ではほとんどアタリが無いので、確実にルアー、フライを沈めること。

(岸釣りワンポイント情報)
ルアーを20〜30m程度キャスティングして、フリーフォールでルアーをボトムまで着底させます。ルアーに適度なアクションを入れながらゆっくりリーリング。良くヒットするのは、岸から10m以内のかけ上がり。(中村さん/帯広市の釣果データから)

(ハッチ情報)
うぐいす湾で、極少数のモンカゲロウのハッチを確認。サクラマスが散発でライズしています。また、連日の高気温(23〜24℃)で、コエゾゼミが鳴き出しました。ドライフライが楽しめる時期が少し早くなりそうです。

(無料ビギナーズサポート)
然別湖が初めての方には、ビギナーズサポートをしています。ポイント案内、ルアー、フライの選び方、釣り方などスタッフが丁寧にお教えいたします。ご希望の方は受付時にお申し込みください。

天気 : 晴れ 風 微風から弱風 気温 13.0℃ 水温 12.5℃  (AM6:00)

うぐいす湾(大沼さん/芽室町)

然別湖の新緑は今がピーク

ミヤベイワナスプーン受付事務所で販売中!

2010年06月13日

音更湾のかけ上がりが好調、ミヤベイワナはボトム周辺でヒット。

3日連続の晴天で表面水温も13℃まで上昇。ミヤベイワナは深場(5〜10m)に移動しています。浅い水深からのヒットは午前中のみ、午後になると魚たちは、かけ上がりの底に張り付くようです。日中の厳しい状況下では、ボトム付近まで、ルアー、フライを確実に沈め、スローまたは、デッドスローで引き、途中に適度なアクションを入れるとミヤベイワナ(25〜40cm)、サクラマス(25〜)がヒットするようです。今日最高の釣果は29匹、ヒットルアーは、忠さんスプーン5.5g(チャート)(佐々木さん/東京都)。

音更湾北側のかけ上がりでは、午前8時25分〜午前10時18分までの間に、15匹のミヤベイワナ(20〜40cm)が立て続けにヒット(佐々木さん/東京都)。かけ上がりのボトム(水深7m付近)に魚が多く集まっていたようです。虹色岬周辺(水深5〜10m)、シャクナゲ岬周辺(水深5〜10m)でもミヤベイワナが釣れています。

全体の釣果は、1人平均(5〜15匹)と解禁初日から釣果は日に日に減少傾向。比較的に午前中は良く釣れ、午後になると渋くなるようです。午後からは、風が吹き、水が良く動く、岬周辺を狙うと良いでしょう。べた凪のポイントではかなり苦戦しているようでした。明日から天気は下り坂、魚たちの活性が上がることに期待。

(大型ミヤベイワナが釣れています)
思い出岬西側のニジマスワンドでは、(43cm)、うぐいす湾奥(43cmX2匹)、シャクナゲ岬(42cm)、音更湾(40cm、41cm)の大型ミヤベイワナがヒットしています。

(ワンポイント情報)
魚群探知機では、水深7〜8mに魚が集まっているようですが、喰いが立っていないのか、なかなかヒットしませんでした。釣果はミヤベイワナ8匹。(河野さん/音更町の釣果データから)

天気 : 晴れ 風 微風から弱風 気温 14.0℃ 水温 13.0℃  (AM6:00)

うぐいす湾でフライフィッシング

ミヤベイワナ(うぐいす湾)

サクラマス(うぐいす湾)

2010年06月14日

大型ニジマスがフライでヒット。ミヤベイワナは水深7mで釣れています。

午前中の曇り空から一転、午後からは、4日連続の晴天になった。ミヤベイワナ(20〜42cm)は昨日同様、深い水深(5〜10m)を泳層にしています。良く釣れているポイントは、岸から10m以内のかけ上がり(水深7m)。根掛かりしないように、ボトム周辺にルアー、フライを泳がせないとアタリがまったく取れないようです。良く釣れるルアーのウェイトは、(5g〜7g)で、スローなストップ&ゴーが効果的。全体の釣果は一人(5〜10匹)程度と、ヒット数は少ないが良型のグリーンバックが多くなってきています。今日最高の釣果は20匹(佐々木さん/東京都)※2日連続。

約1週間の解氷の遅れで、これまで大型ニジマスが少ない状況でしたが、ようやく釣果報告も増えてきました。水温(14.5℃)の上昇により、ニジマスの活動が活発になりつつあります。1の湾、音更湾のかけ上がりでは、大型ニジマスのライズを確認。これから、ドライフライの釣りが少しずつ良くなるでしょう。

音更湾の岸近くでは、ニジマス(48cm)が、ストリーマー(#8ゾンカー/ナチュラル)でヒット。ラインはシンキングタイプⅢ。コンディションも良く、ファイトも力強かったようです(宮部さん/鹿追町)。

(ワンポイント情報)
2日連続で最高の釣果をあげたアングラー(佐々木さん/東京都)のヒットルアーは、忠さんスプーン5.5g(チャート)、バックス6.5g(チャート)、イトウクラフト7g(金)、トラウティンサージャー5g(虹)。岸にボートを寄せて、かけ上がりに対して斜めにキャスティング。かけ上がりボトムをえぐる感じでルアーを通すと良く反応するようです。ルアーのローテーションも頻繁におこなっているようでした。

(★)モバイルサイトでも最新の釣果情報を見ることができます。是非、ご利用ください。

天気 : 曇りのち晴れ 風 微風からやや強い風 気温 15.0℃ 水温 14.5℃  (AM6:00)

うぐいす湾(吉村さん/清水町)

グリーンバックが増えてきました。

うぐいす湾(佐々木さん/東京都)

2010年06月15日

ミヤベイワナ40cmクラスが連日ヒット。かけ上がりのボトムを狙え!

今日で5日連続の晴天。ミヤベイワナ(20〜43cm)は水深(5〜10m)で釣れています。今日は、釣れている約半数がグリーンバック。深場に下がったミヤベイワナは、ボディーをグリーンに変化させるようで、時にはブラウンから、グリーンに変わる途中のグラデーションカラーのミヤベイワナも現れます。今週から来週に掛けては、3色(ブラウン・グリーン・ブルー)が揃って釣れる可能性があります。

全体の釣果は一人(0〜15匹)と大苦戦。ヒットレンジがつかめないと厳しい釣りになるようです。今日最高の釣果は16匹(佐々木さん/東京都)3日連続。良くヒットしたルアーは、スピナー(ブレットン)5g(銀)。解禁から6日目になり、魚たちもスレ気味、あまり人が使わないタイプのルアーをチョイスしてみるのもいいでしょう。

(ミヤベイワナ50cmアップに期待)
解禁初日から、大型のミヤベイワナ(40〜45cm)が連日釣れています。※2005年から開催している然別湖特別解禁の最大記録は(50cm)。今年はこの記録を塗り替えるアングラーが登場するかも?

(音更湾岸釣りエリアが好調)
岸を少しづつ移動しながら、丹念にキャスティングを繰り返し、14匹のミヤベイワナ(25〜35cm)をヒット(皆川さん/千葉県)。スプーン(7〜10g)をボトム着底後、上下にアクションさせるとバイトしてくるようです。ボトム周辺はアタリも多いですが、根掛かりも多いので注意が必要。

(ワンポイント情報)
ボートフィッシングでは、スプーン(7〜13g)をカウントダウン(30〜50)してからの、スローなストップアンドゴーが有効。アタリが無ければ、頻繁にポイントを移動することも大切です。また、べた凪のポイントよりも、風が吹き抜け、湖面にさざ波が立っている場所の方が比較的に良く釣れるようです。

天気 : 曇りのち晴れ 風 微風からやや強い風 気温 14.0℃ 水温 14.5℃  (AM6:00)

霧に包まれるアングラー

ミヤベイワナ

うぐいす湾からの眺望

2010年06月16日

イワナ岬でミヤベイワナが好調。午後からは釣果低迷。

解禁初日以来の曇り空で午前中を中心に、ミヤベイワナが釣れています。イワナ岬では、午前9時〜正午頃からミヤベイワナ(23〜40cm)の活性が上がり、スプーン7g(ピンク/銀)で7匹ヒット。岸側から沖合にキャストして、カウントダウン、かけ上がりの水深(5〜6m)で釣れています。

音更湾北側ワンド周辺では、午前8時〜午前11時30分頃まで、ミヤベイワナ(20〜40cm)が5匹ヒット。午前中は良く釣れていたポイントでも、午後から雨が降り出すとアタリは止まり、釣果はあまり伸びなかったようです。全体の釣果は一人(0〜15匹)。今日最高の釣果は15匹(木元さん/札幌市)。

フライでは、音更湾でニジマス(48cm)が、ボートからのキャスティングでヒット。ヒットフライは、#8ゾンカー(オリーブ)、ラインはシンキングタイプⅣ(山本さん/枝幸郡枝幸町)。

(ハッチ情報)
#16トビイロカゲロウが1の湾、うぐいす湾岸際で午後からハッチしています。音更湾では、#12センブリもハッチが始まりました。水温も15℃になりこれからニジマスの活性が上がってくるでしょう。

天気 : 曇り曇りのち雨 風 微風から弱風 気温 14.0℃ 水温 15.0℃  (AM6:00)

湖中央でミヤベイワナを狙う

虹色岬

1の湾

2010年06月17日

大型ニジマスがフライで好調!思い出岬、虹色岬は要チェック。

水温(15.5℃)の上昇と共に、ニジマスの活性が一気に上がってきたようです。思い出岬では、フライ(ゾンカー/パープル)で、ニジマス(52cm)がヒット。寄せては、走り、寄せては、走りの繰り返しを制して見事にネットイン(坂本さん/東京都)。虹色岬では、ニジマス(45cm)が、#8ゾンカー/オリーブでヒット(松浦さん/大阪市)。1の湾でも、ニジマス(45cm)がヒットしています(千葉さん/幕別町)。ライズも昨日より増えており、これでモンカゲロウのハッチが加われば、ドライフライの釣りが十分に楽しめるようになります。来週あたりが狙い目か。

ミヤベイワナ(10〜38cm)は、午前中は水深(2〜3m)で釣れていましたが、太陽が上がるとヒットするレンジは、水深(5〜10m)まで深くなっています。好調だったポイントは、1の湾砂場周辺、虹色岬周辺。釣れるミヤベイワナは、グリーンバック又は、ブラウンバックですが、ブルーバックも極少数釣れています。全体の釣果は一人(1〜13匹)。今日最高の釣果は13匹(松浦さん/大阪市)

(3色のミヤベイワナ)
この時期、3色のミヤベイワナの中で一番難しいのが、「ブルーバック」。7月上旬になれば、湖中央でブルーバックも良く釣れるようになりますが、今度は、ブラウンバックなかなか釣れなくなってきます。7月に入っても唯一、音更湾インレットのかけ上がりでは、数は少ないですが、ブラウンバックが釣れるので、3色のミヤベイワナを揃えて釣りたい方は参考にしてみてください。

(当日券好評発売中)
当日券は50名に満たない日に限り販売しています。前もって予約状況をご確認してからお越しください。同時に、電話予約(現地支払い)も受け付けております。詳しくは下記のお電話へお問い合わせください。

然別湖受付事務所 tel: 080-5599-9591(午前5時30分〜午後6時まで)

天気 : 曇り 風 弱風からやや強い風 気温 15.0℃ 水温 15.5℃  (AM6:00)

虹色岬でサクラマスがヒット

浅井さんと仲間たち/札幌市

ミヤベイワナ

2010年06月18日

ミノーでニジマス(52cm)ヒット!サクラマス(45cm)はカルガモ岬。

好調だった音更湾岸釣りエリアが不調になり、かけ上がり周辺のミヤベイワナもヒット数が減少、全体的に釣果は低迷。ミヤベイワナは、岸から10〜15mのかけ上がりボトムに張り付いているようですが、活性があまり良くない様子。ルアー、フライへのアタリが弱く、一気にバイトして来ないようです。また、チェイスはあるが、ヒットしないケースが多いので、釣り人は悪戦苦闘。午後からは次第に風が強くなり、ポイントでボートを定位できず、さらに厳しい釣りになりました。全体の釣果は一人(0〜8匹)。今日最高の釣果は8匹(毛利(寮)さん/愛知県、伊藤さん/愛知県)

サクラマス(30〜45cm)は、水深(0〜3m)で釣れています。大型サクラ(40)cmは、虹色岬、(45cm)はカルガモ岬でミノーでヒット(本多さん/埼玉県)。ヒットルアーは、エミシ・ファーストモデル(ピンク/ヤマメ)。サクラマスは、かけ上がりの表層(1〜2m)を、ミノーにアクションをつけて、早めに引いてくると良いようです。※1の湾取水口周辺は要チェック。

午後2時30分頃、ニジマス(52cm)が、1の湾取水口周辺のオーバーハングの影で釣れています(伊藤さん/愛知県)。ヒットルアーは、ミノー(ピンク)。コンディションも良く、良いファイトが楽しめたようです。

(ライズ情報)
1の湾(砂場ワンド)、カルガモ岬周辺では、午後から散発で良いライズあり。しかし、まだドライフライでじっくり狙えるほどライズは多くない。そろそろモンカゲロウが大量にハッチしても良い頃だが、今日のハッチは未確認。

(大型ミヤベイワナ)
今日もミヤベイワナ(41cm)が釣れています(大島さん/札幌市)。ヒットポイントは、音更湾奥の水深(5〜10m)

天気 : 晴れ 風 弱風から強い風 気温 16.0℃ 水温 15.5℃  (AM6:00)

カヌー&フィッシング(坂本さん/東京都)

然別湖の野鳥「アオサギ」

1の湾でミヤベイワナを狙う

2010年06月19日

良型ミヤベイワナは湖中央水深(10m以下)。ニジマス(47cm)は3の湾。

良型ミヤベイワナ(30〜35cm)は、湖中央のポイントナンバー(12),(18),(19),(20)の、水深(10m以下)で釣れています。岸釣りエリアでは、音更湾インレットのみ(30〜39cm)が良く釣れて、その他の岸釣りエリアの釣果は(2〜5匹)と低迷。ミヤベイワナを狙うならば、湖中央(水深10m以下)を攻めてみてください。10m以下の深場の釣りでは、ジグミノーなど、沈下速度の速いタイプが有効です。スプーンでは13g以上が手返しが良いでしょう。また、釣果アップには、カウントダウンのリズムを規則正しく取り、常にアタリのある水深へルアーを沈めること。レンジがまったく合っていないと空振りに終わるようです。今日はこれまででもっとも厳しい釣果。全体の釣果は一人(0〜10匹)。今日最高の釣果は10匹(須藤さん/埼玉県)

今日の表面水温は、16.0℃、昨年同日の表面水温は(12℃)と4℃の違いがあります。ちなみに16.0℃の水温は昨年7月6日と同じ。解禁2日目からの晴天と高気温の影響で、急激に水温が上がっています。これまでの感覚ではなかなか釣果は上がりません。岸側からのキャスティングでは、約20m沖のかけ上がりボトムへ確実にルアーを着底させ、底近くをトレースすることが求められます。ボトムに着底させると根掛かりも多いので、カウントダウンを同じテンポで確実に数えて、着底前にリトリーブすることが大切。

ニジマス(47cm)は3の湾奥のかけ上がりでヒット(神谷さん/札幌市)。このヒットの前にも大きなアタリがあったようですが、残念ながらバラシ。岸際には、ワカサギ、サクラマス稚魚、ミヤベイワナ稚魚が泳いでいるので、ミノーで狙うとニジマス(30〜47cm)の他、サクラマス(30〜35cm)もヒットしています。

(ライズ情報)
ニジマスのライズは以前散発。午後から、1の湾(砂場ワンド)手前のオーバーハング(ダケカンバの影)では、良型ニジマスのライズを数回確認。ニジマスの活性が上がるのは来週頃になりそう。

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天気 : 晴れ 風 微風からやや強い風 気温 17.0℃ 水温 16.0℃  (AM6:00)

音更湾北側ワンド

ニジマスのライズを待つ

1の湾でミヤベイワナを狙う