釣果情報

2013年09月26日

ミヤベイワナは湖中央の水深5〜10m。午後から砂場ワンドで大型ニジマス(40〜55cm)がヒット。

穏やかな晴天に恵まれた然別湖。朝から風はほとんど無く、湖面はベタ凪。午前9時頃まではヒットは少なく、午前10時頃からようやく風も吹き始め、湖中央ポイント[19]でミヤベイワナ(25〜35cm)が連続ヒット。今日好調だった釣り方は、風上にスプーン(7g)をキャスティングして、フリーフォールで約60秒沈める。そしてリールを使わずに、風にボートが流されるままルアーを泳がせ、アタリがあったら合わせを入れてフックアップ。今日の最高釣果は12匹(嘉村さん/熊本市)。

1の湾、砂場ワンド[2]で大型ニジマスのクルージング&ライズ。ドライフライ(#12パラシュート黒、#18フォームのアワフキムシ)などで、大型ニジマス(40〜55cm)が釣れています。旧北電保養所前では、ライズは無くブラインドで(51cm)が#14エルクヘヤーカディスにヒット。フラットな湖面でライズを繰り返す大型ニジマスを狙う場合は、リーダー&ティペットはできるだけ細く(4Xまたは5X)にするといいようです。

天気 : 晴れ 凪から弱風 気温 3.0℃ 表面水温 14.0℃(午前7時)

フラットな湖面(湖中央)

紅葉も色づき始め始めました。

ミヤベイワナ(婚姻色)

2013年09月27日

アイサ岬周辺で婚姻色のミヤベイワナが釣れています。大型ニジマスは連日クルージング&ライズ。

湯の花岬周辺からアイサ岬周辺では、水深(3〜8m)のレンジで婚姻色のミヤベイワナが釣れています。ヒットパターンは昨日と同じで、フリーフォールで約1分スプーン(7〜10g)を沈めて、風に流されながらアタリを取るか、超スローリトリーブが効果的なようです。湖中央ポイント[19]も比較的ヒットが多い。

連日、午後から砂場ワンドで大型ニジマスのクルージング&ライズ。風が吹き止み、フラットになるとライズを始めます。ワンド内にボートで入ると警戒するので、ワンド外側からのキャスティングまたは、ワンド奥のシャローにボートを停泊させて、クルージングしてくるのを待つ方法がベター。捕食しているのは「アワフキムシ」。#18番の小さなドライフライを、ライズに合わせてタイミング良くプレゼンテーションすると良いようです。今日はアワセ切れとラインブレイクのみで大型ニジマスのヒットは無し。

天気 : 晴れ 凪から弱風 気温 0.0℃ 表面水温 12.0℃(午前6時)

秋晴れの然別湖

深場のミヤベイワナを狙う

ミヤベイワナ

2013年09月28日

大型ニジマス(46〜60cm)が好調、午後からドライフライで多数ヒット。

午後から、1の湾(桟橋周辺)、旧北電保養所周辺[1]、砂場ワンド[2]、思い出岬[15]で、大型ニジマスが、岸から1〜3m以内をクルージン&グライズ。湖面に落下した小型の陸生昆虫(#12〜#18)を夢中で捕食。46cm〜60cmが多数ヒットしています。ヒットフライは(#12ビートル、#16アント、#16ハンピーパラシュート、#18アワムシ、#19ミッジ)など。極小昆虫の「アワフキムシ」を捕食しているニジマスは#18以下の小さなフライ、少し大きい陸生昆虫を捕食している時は#12のテレストリアルパターンが有効。うぐいす湾岸釣りエリアでは50cmクラスを3匹連続ヒット(千葉さん/幕別町)。

ミヤベイワナ(18〜38cm)の好調ポイントは、境界線ポイント[12]からイワナ岬沖[11]のみ。昨日まで好調だったアイサ岬沖から思い出岬沖のポイントは不調。その他のポイントも釣果は低迷。今日一番釣れていたレンジは水深(3〜5m)。ポイントによっては、水深(8〜10m)でも釣れており、魚はかなりバラけている様子。今日の最高釣果は8匹(白浜さん/帯広市)。

天気 : 晴れ 風 弱風からやや強い風、午後から微風。 気温 3.0℃ 表面水温 14.0℃ (午前7時)

うぐいす湾でニジマスがライズ

大型ニジマスが連続ヒット

音更湾のスペイキャスター

2013年09月29日

ミヤベイワナのヒットレンジは午前は水深3〜5m、午後からは10m以下。

早朝から曇り空の然別湖では、ミヤベイワナのヒットレンジは水深(3〜5m)。湖中央で釣れていますが、虹色岬[3]、思い出岬[15]、アイサ岬[13]でも釣れています。岸から離れて沖目にスプーン(12g)をキャストし、約30秒カウントダウンでリトリーブでヒット(平林さん/川崎市)。午後からは晴れ間が広がり、水深は(9〜13m)と深くなったようです。ミヤベイワナは一人平均4〜5匹。サクラマスは非常に少なく一人平均1〜2匹。今日の最高釣果は10匹(山崎さん/札幌市)(島田さん/帯広市)。

大型ニジマスのクルージング&ライズは、1の湾桟橋前、砂場ワンド[2]、うぐいす湾[4]、取水口[17]。正午頃にピークを迎え、午後2時頃にはライズは減少。今日はドライフライへのヒットは無し。音更湾北側ワンド[9]では、シンキングミノー(4.5cm)で大型ニジマス(50cm)が釣れています(嶋田さん/東京都)。

天気 : 曇りのち晴れ 風 凪から弱風 気温 8.0℃ 表面水温 13.5℃ (午前7時)

ミヤベイワナ

1の湾桟橋前のライズ

2013年10月02日

アワフキムシが大量発生。ミヤベイワナが湖中央でライズ。

ミヤベイワナは水深(2〜3m)を、スプーン(10〜12g)でゆっくりトローリングしているとヒットが多いようです。全体的に釣果は少ないようですが、30〜35cmの良型が釣れています。キャスティングではショートバイトが非常に多く、アタリがあってもなかなかヒットしないようでした。湖中央ではミヤベイワナがライズしています。今日の最高釣果は9匹(中村さん/帯広市)。

午前8時頃から晴れ間が広がり気温が上昇し、大量のアワフキムシが一斉に飛翔そして落下。水面には無数の極小昆虫が浮遊していました。午前9時頃から、1の湾、うぐいす湾では、ニジマスが背ビレを見せながら昆虫を捕食するクルージング&ライズ。1の湾砂場ワンド[2]では、大型ニジマスを合計で3回ヒットさせ、2回ラインブレイク、そして最後に53cmをネットイン(松本さん/山口県)。大量の昆虫が浮いているので、クルージングの方向を読み、正確なキャスティングが求められるようです。午後からは超セレクティブな大型ニジマスのライズにフライフィッシャーが翻弄され、その他のポイントでは残念ながらドライフライへのヒットは無し。シンキングラインタイプ2+ストリーマーでは35cmクラスがうぐいす湾などで釣れています。

天気 : 曇りのち晴れ 風 凪から微風 気温 13.0℃ 表面水温 13.0℃ (午前6時)

紅葉が見頃になりました

アワフキムシ(5mm)

陸生昆虫(名称不明)(5mm)

2013年10月03日

台風通過後の強風で湖中央、音更湾をエリア規制。

風速8m以上の強風のため1の湾、2の湾、3の湾、うぐいす湾以外はすべてエリア規制。比較的穏やかな湾の中も風が巻き、時折強く吹くことも。風の影響で昨日まで続いていたニジマスのライズはほとんど無し。ミヤベイワナは、1の湾取水口周辺[17]と3の湾でよく釣れていました。1の湾のヒットレンジは水深(3〜5m)。3の湾では、岸際からのキャスティングでカウントダウン30秒。チェイスも多く、30cm〜36cmの良型が釣れています。ルアーはディープカッパー(8〜12g)を使用。今日の最高釣果は9匹(三輪さん/安平町)。

天気 : 曇りのち晴れ 風 強風 気温 13.0℃ 表面水温 14.0℃ (午前6時)

うぐいす湾の若きスペイキャスター

受付前のキタキツネ

2013年10月04日

今日も強風でエリア規制。3の湾では大型ニジマスがルアーにヒット。

昨日同様に午前中から強風が吹き荒れ、1の湾、2の湾、3の湾のみに限定されました。今日は午後になってもなかなか風は弱まらずとても厳しい一日。湾内でも時折吹く突風にボートが煽られ、ルアー、フライをレンジまで沈ませることが非常に困難。今日は浅い水深を回遊している小型サクラマス(25〜30cm)のヒットが一番多いようでした。ミヤベイワナ(25〜38cm)の釣果は一人平均2〜3匹程度。1の湾旧北電保養所周辺[1]では、シンキングライン(タイプⅣ)のハーリング(#12アオミドロ)で短時間に5匹連続でヒットしていましたが、その他のポイントでは、ミヤベイワナはポツポツ釣れるだけ。今日の最高釣果は17匹(長島さん/神奈川県)。

比較的に穏やかなポイントの思い出岬[15]では、フライフィッシャー2名がストリーマーをリトリーブして、大型ニジマスをヒットさせましたが、両者共に惜しくもラインブレイク。3の湾では、岸際からスプーン(13g)をキャストして、大型ニジマス(50cm)がヒット(佐々木さん/札幌市)。

天気予報では、明日は風も穏やかな秋晴れ。ニジマスのクルージング&ライズに期待。

天気 : 晴れ 風 強風 気温 3.0℃ 表面水温 12.0℃ (午前7時)

ハーリングでミヤベイワナを狙う

親子でボートフィッシング

ニジマスのコンディションは抜群

2013年10月05日

ミヤベイワナの好調な水深は2〜5m。ドライフライでも釣れています。

風が穏やかな然別湖では、ミヤベイワナ(18〜40cm)は早朝から午後まで、水深(2〜5m)を中心によく釣れています。ポイントによっては、水深(1〜2m)でもヒットしており、中にはドライフライでも釣れたようです。フライのハーリングではシンキングラインタイプⅣで(35〜40cm)が7匹ヒット(野澤さん/幕別町)。好調ポイントは、1の湾砂場ワンド[2]〜虹色岬[3]の区間のかけ上がり周辺、湖中央のポイント[11][12][19][20]。表面水温が11.5℃まで下がり、これまであまり釣れていなかった、かけ上がり周辺のヒットが多くなってきているようです。今日はセカンドステージ最高の釣果で10匹以上の釣果が10名。今日の最高釣果は18匹(佐藤さん/浦河町)。

音更湾岸釣りエリア、うぐいす湾岸釣りエリアでは、アワフキムシが大量発生。今日は小さなライズが多くそれはほとんどウグイ。岸際をパクパク口を開けてクルージングする大きな魚はニジマス。今日はこのクルージング&ライズが単発で超セレクティブ。ほとんどのフライフィッシャーがフライを見切られています。その中で唯一ヒットした大型ニジマスは50cm(多田さん/置戸町)。

(ワンポイント)
ルアーのトローリングやフライでハーリングをする速度は、歩く速さか、風にボートが流させる程度のスロースピードが有効です。

天気 : 晴れのち曇り 風 凪から弱風 気温 8.0℃ 表面水温 11.5℃ (午前7時)

ニジマスポイントの思い出岬

音更湾の釣り仲間たち

ライズを目掛けてキャスティング

2013年10月06日

大型ミヤベイワナがシャクナゲ岬で連続ヒット。

早朝は湖全体がフラットになるほどのベタ凪。ヒットレンジはやや深く水深(5〜8m)が中心でした。次第に弱い風も吹き、湖面が波立つと水深(1〜3m)でも釣れるようになったようです。ミヤベイワナ40cmがシャクナゲ岬周辺で2匹連続ヒット(百貫さん/北広島市)。今日は全体的に30〜35cmの良型が釣れています。今日の最高釣果は15匹(塩澤さん/静岡県)。

今日は午後から、砂場ワンドで大型ニジマスのクルージング&ライズがありましたが、他のポイントではライズは少ないようでした。ドライフライでヒットしたのは、ミヤベイワナ(31cm)(家中さん/東京都)、サクラマス(26〜30cm)が数匹のみで、ニジマスのヒットは無し。

天気 : 晴れのち曇り 風 凪から弱風 気温 4.0℃ 表面水温 11.5℃ (午前6時)

ミヤベイワナのロングフィン

砂場ワンドでライズを狙う

2013年10月07日

然別湖特別解禁セカンドステージ最終日

午前11時頃からイワナ岬のかけ上がりで、ミヤベイワナ(30〜43cm)13匹、ニジマス(38cm)が連続ヒット(坂さん/札幌市)岸側からスプーン(7g)をキャストしてカウントダウン40秒。湖中央[20]ではミヤベイワナ(40cm)、音更湾インレット[8]では、非常に珍しい婚姻色のサクラマス(38cm)も釣れています。うぐいす湾岸釣りエリアでは、シンキングラインタイプⅡでサクラマス(25〜32cm)が11匹ヒット。今日の最高釣果は28匹(坂さん/札幌市)。

うぐいす湾[4]、思い出岬[15]、砂場ワンド[2]、では、大型ニジマスのクルージング&ライズがありましたが、惜しくもラインブレイクやアワセ切れのみ。

本日を持ちまして2013年度然別湖特別解禁がすべて終了いたしました。
然別湖にお越し頂きました皆さまへスタッフ一同心より御礼申し上げます。

天気 : 晴れのち曇り 風 弱風 気温 10.0℃ 表面水温 12.5℃ (午前7時)

カヌー&フライフィッシング

ミヤベイワナ(ブラウンバック)