釣果情報

2010年10月01日

セカンドステージ初日。うぐいす湾で良型ニジマスが好調。

穏やかな天気に恵まれたセカンドステージ初日。良型ニジマス(35〜53cm)がルアー、フライ共に釣れています。フライは#12〜#16(テレストリアル系)が好調。今日ライズの多かったポイントは、虹色岬[3]、うぐいす湾[4]、音更湾[7]。全体の釣果は一人(3〜10匹)今日最高の釣果は27匹(喜島さん/稚内市)

午前10時〜正午まで、うぐいす湾でライズが集中し良型ニジマスが連続ヒット(遠藤さん/新得町)。虹色岬の風ウラではニジマス(51cm)がドライフライ(#14テレストリアル)でヒット(霜田さん/横浜市)。ライズが無いポイントでは、シンキング(タイプ2〜3)でストリーマーを引いてもヒットしています。
ルアーでは、スプーン(5.5〜12g)ピンク等、又はシンキングミノーに良型ニジマスがヒット。大型のバラシも多いようでした。

ミヤベイワナ(25〜37cm)は、カルガモ岬[5]、シャクナゲ岬[6]または、湖沖合[18][19][20][6]の水深(2〜5m)で釣れていますが釣果は少なめ。音更湾の掛け上がり周辺では、サクラマス(25〜30cm)が非常に良く釣れています。

天気 : 晴れ 風 微風から弱風 気温 7.0℃ 水温 13.0℃ (午前7時)

3の湾の紅葉

ドライフライでニジマスを狙う

2010年10月02日

虹色岬沖で良型ミヤベイワナが絶好調。

虹色岬[3]とシャクナゲ岬[6]のほぼ中央の広いエリアで、早朝から午前11時頃にかけてミヤベイワナが水深(2〜3m)で非常に良く釣れていました。活性の高い大きな群れが回遊していたようで、一時、ワンキャストワンフィッシュ状態になるシーンもあったようです。ヒットするサイズは平均(30cm)前後のグリーンバック。カルガモ岬周辺では、ミヤベイワナ(45cm)が水深(約10m)でヒット(堀江さん/帯広市)。思い出岬周辺でも、水深(7m)でミヤベイワナ(47cm)が釣れています(岡本さん/札幌市)。ミヤベイワナは何らかの要因で活性が急上昇し、ルアーのカラーや大きさに関係なく良くヒットしています。他のポイントでもミヤベイワナは釣れていましたが、今日はこのエリアが圧倒的に釣れていました。全体の釣果は一人(5〜10匹)今日最高の釣果は14匹(岡本さん/札幌市)

うぐいす湾、音更湾の岸釣りエリアでは、サクラマス(25〜30cm)が良く釣れています。今時期のサクラマスは産卵行動をしない未成熟タイプのため、35cm以上のサクラマスは極小数。

ニジマス(30〜55cm)は、砂場ワンド周辺[2]、虹色岬周辺[3]、イワナ岬[11]、カルガモ岬周辺[5]でルアー、フライ共に釣れています。虹色岬、うぐいす湾奥では、午前10時〜正午にかけて散発でライズがあり、#16ブラックカディスで(51cm)がヒットしています。同ポイントでさらに大きなニジマスもドライフライでヒットしたようですが、残念ながらラインブレイク。

天気 : 晴れ 風 微風から弱風 気温 7.0℃ 水温 12.0℃ (午前7時)

うぐいす湾沖にて(紺野さん/愛知県)

虹色岬沖でミヤベイワナがヒット

うぐいす湾の紅葉

2010年10月03日

ミヤベイワナは湖中央の水深2〜3mが好調。

今日は曇りから次第に小雨に変わり、午後になっても気温は10℃と寒い一日になりました。ミヤベイワナ(20〜46cm)が湖中央[18][19][20]、取水口周辺[17]で良く釣れています。1〜3mの浅い水深でヒットするタイプは(20〜35cm)。7m〜10mの深場では(40〜46cm)の大型のミヤベイワナが少数ですが釣れています。ボート移動中のトローリングでは、ミヤベイワナの群れに当たると数多くのヒットがあり。岸周辺の掛け上がりでは、サクラマス(20〜30cm)が連日良く釣れています。全体の釣果は一人(0〜5匹)今日最高の釣果は23匹(岡元さん/愛知県)

【ミヤベイワナ攻略方】
今日で解禁3日目。ミヤベイワナがスプーンに少しづつスレてきているようです。当たりはあるのにヒットしない、チェイスだけ…など、釣果がイマイチ上がらない時などに「シンキングミノー」が効果があるようです。写真(2番目)のハンドメイドミノー(レッドブレスト/アユ)ヘビーシンキングで、午前7時〜9時頃までにうぐいす湾沖合で、ミヤベイワナが10匹ヒット(嘉村さん/埼玉県)

ニジマス(30〜47cm)は音更湾[10][9]、シャクナゲ岬[6]、1の湾[1]でルアーフライ共に釣れています。気温が上がらず、昆虫が動かないので、ライズはほとんど無い状況。午前11時頃にシャクナゲ岬のオーバーハングでわずかなライズがあり、ドライフライ(#16グリフィスナット)で(43cm)がヒット(渡辺さん/横浜市)。1の湾では、同じく岸際をマドラーミノーの表層引きで(47cm)が釣れています(霜田さん/横浜市)。音更湾北側ワンド[9]岸釣りエリアでは、ストリーマー(#8ゾンカー/オリーブ)で良型ニジマス(45cm)が連続でヒット(宇井さん/鹿追町)来週、天気が回復してからのライズに期待したいところ。


【防寒対策を忘れずに!】
標高800mの然別湖では、晴天時と曇りでは気温の差が10℃以上もあります。体を冷やして体調をこわさないよう万全の防寒対策をお願いいたします。

天気 : 曇りのち小雨 風 微風から弱風 気温 8.0℃ 水温 12.0℃ (午前7時)

音更湾でルアーフィッシング

ハンドメイドミノー(嘉村さん/埼玉県)

音更湾のスペイキャスター

2010年10月04日

本日は風雨が強く中止

然別湖特別解禁4日目は風雨が強く中止になりました。
明日10月5日からは天気が回復するようです。


当日券のお問い合わせは下記までお願いいたします。

(然別湖遊漁管理事務局)tel 080ー5599−9591
※午前7時00分から午後6時まで

昨年秋のミヤベイワナ50cm

2010年10月05日

然別湖の紅葉がピーク。ミヤベイワナは午後から好調。

早朝から無風。青空が広がり、紅葉に彩られた然別湖… 湖面は鏡のようにベタ凪になり、これまで早朝から好調だったミヤベイワナが、弱い当たりとチェイスのみで釣果は低迷。午前10時頃からようやく少し風が吹き、湖面が揺れ始めてからは、徐々にヒットするようになりました。午後からは、イワナ岬沖[11]、湖中央[19][18]、虹色岬沖[3]など、ポイントによっては連続ヒットする場面もあったようですが、今日は全体的にミヤベイワナの活性は低いようでした。全体の釣果は一人(0〜5匹)今日最高の釣果は11匹(笹川さん/札幌市)

【ルアーのローテーションは必須】
弱い当たりが多く、なかなかヒットしない場合でも、ルアーをローテーションしてヒットパターンをつかむことができれば、釣果を上げることが可能です。今日最高の釣果(笹川さん/札幌市)の使用したルアーは、ブレード7g(ピンク/ヤマメ)ボートに同乗していた友人との差は9匹。

【ニジマスのライズ情報】
今日は虹色岬周辺、うぐいす湾周辺のライズが非常に少なく、狙いを定めてキャストするようなシーンはほとんど無かったようです。今日、一番多くのライズがあったポイントは音更湾北側ワンド[9]でしたが、ライズを繰り返す魚はとてもセレクティブでヒットは残念ながら無し。

天気 : 晴れのち一時雨 風 無風から弱風 気温 13.0℃ 水温 12.0℃ (午前7時)

早朝の1の湾(林さん/札幌市)

虹色岬でライズを待つ

2010年10月06日

思い出岬でニジマス(60cm)がドライフライでヒット!

大型ニジマス(60cm)がヒットしたポイントは、思い出岬(2の湾側)の掛け上がり。午前中から数匹の大型ニジマスが、クルージングライズを繰り返していたようです。同ポイントでは、午前中にも大型ニジマスがヒットしたようですが、ボート手前から一気に走られ惜しくもラインブレイク。午後から再度挑戦し(#16アントパラシュート)で見事にビッグレインボーをヒット(佐藤さん/中標津町)。ロッドは#4(セージ)ティペットは5X。(※)佐藤さんは、今年のファーストステージでも、ニジマス(62cm)をヒットさせている女性フライフィッシャー。

【ライズ情報】
午前9時頃から音更湾北側ワンド[9]、音更湾インレット[8]で、ミヤベイワナ、サクラマス、ニジマスのライズが多数ありました。早朝、取水口周辺でも散発のライズあり。捕食しているのは、小さな昆虫類(アワムシ、てんとう虫、カメムシ等)。各岬の風ウラや、各湾の風下の「吹き溜まり」は要チェック。昨年同様、#18〜#16テレストリアル系のドライフライに実績があります。

【ミヤベイワナの好調ポイント】
ミヤベイワナは水深(0〜5m)で良く釣れています。好調ポイントは、湖中央[12][19][20]、虹色岬からシャクナゲ岬の沖合[3][5][6]。活性の高い群れに当たると、数多くのヒットが望めます。

【ミヤベイワナのヒットルアー】
シンキングミノー(シルバー系)、フローティングミノー(シルバー系)、スプーン(5〜10g)シルバー/グリーン、ゴールド/ピンク等。

全体の釣果は一人(0〜8匹)今日最高の釣果は14匹(木元さん/札幌市)

天気 : 晴れのち曇り 風 微風から弱風 気温 7.0℃ 水温 11.5℃ (午前7時)

ビッグレインボーのファイト

ニジマス(60cm)佐藤さん/中標津町

2010年10月07日

ミヤベイワナもライズ。ドライフライで釣れています。

うぐいす湾奥[4]では、ドライフライ(カディス)で良型ミヤベイワナ(30cm)が釣れています。1の湾(桟橋前周辺)では、ライズしている周辺をフローティングラインで、ニンフ、ウェットをリトリーブしてもヒット。ミヤベイワナのライズは、岸掛け上がり周辺や沖合、湖中央[18][19][20]でも確認できます。ゆっくりと「もじる」ようなライズが特徴。全体の釣果は一人(0〜4匹)今日最高の釣果は11匹(伊藤さん/東京都)

セカンドステージの魅力のひとつ「大型ニジマス」。秋のニジマスは体高が高く、抜群のコンディション。50cmを超えるニジマスのファイトは力強く、ラインブレイクも多い。捕食しているのは、掛け上がり周辺の稚魚や、ザリガニ、小型の陸生昆虫。今日も各ポイントでは(40〜52cm)のニジマスが釣れています。ヒットフライは、#16ブラックカディス、ブラックパラシュート、#8ゾンカー/パープル等。※午後から終了時間に掛けてのヒットが多いようです。

【ニジマスのライズポイント】
1の湾(取水口周辺)[17]、1の湾[砂場ワンド]、うぐいす湾奥[4]、音更湾北側ワンド[9]など。

天気 : 晴れのち時々曇り 風 微風から弱風 気温 9.0℃ 水温 11.5℃ (午前7時)

美しいループを描く(山城さん/東京都)

ニジマス52cm

2010年10月08日

湖中央水深2〜3mでミヤベイワナが釣れてます。

連日、湖中央ポイント[18][19][20]でミヤベイワナ(20〜35cm)が釣れています。ミヤベイワナの群れとレンジがピタリ当たれば連続ヒットもあり。今日、良く釣れていたルアーは、スプーン(5〜10g)アワビ系または、シルバー。トローリングでは、水深(2〜3m)で良く釣れていますが、(30cm未満)のサイズが中心。サイズアップを狙う場合は、水深(7〜10m)あたりまで探ると良いようです。また、同じ水深で小型サクラマス(20〜25cm)の群れに当たると、ミヤベイワナより先にバイトしてくるので、ミヤベイワナを狙う時には避けなければなりません。全体の釣果は一人(1〜5匹程度)今日最高の釣果は12匹(小林さん/相模原市)

【ニジマスのライズ情報】
午前10時を過ぎても全体的にニジマスのライズは少なく、たまにライズがあっても散発。午後になり、1の湾(砂場ワンド)で良型ニジマスのクリージングライズがあり(#16アント)で45cmがヒット(川本さん/長野県)

【ミヤベイワナのライズポイント】
ミヤベイワナのライズは各湾の中央、湖中央[18][19][20]、1の湾(桟橋前)が多い。桟橋前では、ドライフライ(#16ハンピー)で、良型が釣れています。※ここ数日間、午後になると桟橋前で多くのライズがありますが、風が止むとライズが始まり、風が吹くとライズが止まる繰り返し。捕食してるのは、てんとう虫、カメムシの他、わずか数ミリの小さな昆虫。

天気 : 晴れのち曇り 風 微風から弱風 気温 9.0℃ 水温 11.5℃ (午前7時)

ミヤベイワナ(35cm)

然別湖の紅葉がピーク

2010年10月09日

1の湾でニジマス57.5cmがストリーマーでヒット。

1の湾(ニジマスワンド周辺)の岸から数メートルの掛け上がりで、ニジマス(57.5cm)がストリーマー(ゾンカー)でヒット(藤澤さん/東京都)。1の湾(砂場ワンド周辺)では、ドライフライにヒットしたニジマス(50cmクラス)がネットイン寸前にラインブレイク(斉藤さん/札幌市)、その他にもニジマス(30〜45cm)が、ドライフライ、ストリーマーで釣れています。※ライズが無い場合でも岸際を狙うのがポイント。全体の釣果は一人(0〜5匹程度)今日最高の釣果は14匹(吉田さん/帯広市)

今日は曇り(濃霧)で気温が低く、昆虫はほとんど活動していない様子。そのためライズは少ないようでしたが、岸際へドライフライをキャストして、ニジマスの他、ミヤベイワナ(24〜37cm)、サクラマス(25〜30cm)がヒットしています。ベタ凪の表層でライズする魚たちは、とてもセレクティブ。クルージングして来た魚がフライをまったく見ない場合は、フライがまったく合っていないケースが多く、フライ手前でUターンする場合は、フライが僅かに違うケースが多いようです。セカンドステージで実績の高いドライフライは、#16〜14パラシュート(ダーク系)や、#16〜14CDCダン、#16〜14カディス(ダーク系)等。

【ミヤベイワナ釣果情報】
好調ポイントは、湖中央[18][19][20]虹色岬沖[3]ヒットレンジは(1〜3m)。同じポイントで釣りをしても釣果に大きな差が出ています。なかなかヒットしない場合は、ルアーをローテーションするか、リーリングのスピードに変化をつけるなど、工夫が必要です。今日、良くヒットしていたルアーはスプーン7g(アワビ)、(ベージュ)。

天気 : 曇り時々濃霧 風 微風から弱風 気温 8.0℃ 水温 11.0℃ (午前7時)

音更湾でニジマスを狙う

カヌー&フィッシング

2010年10月10日

冷たい雨と風の悪天候。ミヤベイワナの釣果は低迷。

昨日まで、ミヤベイワナ(25〜35cm)は、湖中央や、虹色岬沖の水深(2〜3m)で良く釣れていましたが、今日はヒット数が激減。まれにヒットしても単発止まり。ポイントを移動して、ルアーのローテーション、表層、深場とレンジを変えてもなかなかアタリがとれず、終日釣果は低迷。冷たい雨と風の悪天候も重なり、今年のセカンドステージで一番厳しい状況になりました。明日から天気が回復するので、釣果が少しでも良くなることに期待。全体の釣果は一人(0〜2匹程度)今日最高の釣果は19匹(池田さん/札幌市)

今日、唯一好調だったのは、湖中央[19][20]水深(1m)の狭いエリアのみ。午前8時から9時の約1時間で、ミヤベイワナが立て続きに15匹ヒットしています(池田さん/札幌市)ヒットルアーは、ヘブン5g(緑/金)。

良型ニジマス(40〜45cm)は、1の湾(取水口周辺)[17]、音更湾インレット周辺[8]で釣れています。大型ニジマス(50〜53cm)は、1の湾(ニジマスワンド)[16]、1の湾内の掛け上がり周辺で釣れています。ヒットフライは、#10GBウーリーバガー、ゾンカー(オリーブ)等。ヒットルアーは、スプーン7g(緑/金)等。

天気 : 雨 風 微風からやや強い風 気温 9.0℃ 水温 11.0℃ (午前7時)

ニジマス50cm(小倉さん/川崎市)