釣果情報

2009年06月24日

ミヤベイワナのヒットゾーンは水深(3〜5m)。午後から強風のため1の湾のみ。

ミヤベイワナは水深(3〜5m)でヒットしていますが、フライやルアーへアタリが弱く、なかなかヒットしないようです。このように活性が低い時には、ルアーは小さめ(3.3〜5g)、超スローリトリーブのストップ&ゴーが有効。早朝は曇りでしたが次第に天気が回復。午前9時頃から強風で湖中央、音更湾は大荒れ。午後からは比較的風の穏やかな1の湾内の釣りになりました。虹色岬周辺では、ミヤベイワナ(40〜43cm)が釣れています。うぐいす湾、イワナ岬周辺では、スプーン7〜10g(シルバーアワビ、シェルピンク)で(28〜35cm)がヒット。

(良く釣る人、あまり釣れない人)
然別湖でミヤベイワナを良く釣る人は、キャスティングの場合しっかりカウントダウン(10〜30カウント)して、ルアーやフライを沈ませてからスローリトリーブしています。逆にあまり釣れない人は、カウントダウンも少なく、比較的リトリーブも早いようです。トローリングやハーリングも、常にスローで漕ぎ、時にはボートをストップして、ルアー、フライを一旦沈ませるなどアクションに変化を付けているようです。思うように釣れない場合は参考にしてみてください。

天気 : 曇りのち晴れ 弱風から強風 気温 14.0℃ 水温 12.0℃  (AM7:00)

フライフィッシャーの佐々木さんご夫婦

2009年06月25日

うぐいす湾でモンカゲロウのハッチが始まりました。

晴天に恵まれた然別湖では、水温が13℃まで上昇。うぐいす湾でモンカゲロウのハッチが始まりました。ハッチははまだ極少数でしたが、今後、水温が上昇すればハッチは多くなります。モンカゲロウが良くハッチするポイントは、うぐいす湾奥、音更湾奥、シャクナゲ岬周辺、虹色岬、1の湾砂場ワンド。例年は水温が(14〜15℃)でハッチはピークを迎えます。大型ニジマスが岸際でライズするのが楽しみです。

(夏のミヤベイワナ)
ミヤベイワナは晴天になると、日陰を好む傾向があります。午前中に日陰になるポイントは、うぐいす湾東側、シャクナゲ岬周辺、音更湾。日中、湖中央では水深(4〜6m)を探り、アタリが無ければさらに深場を探りヒットするタナを見つけてください。

(1の湾桟橋周辺のニジマス)
この時期から桟橋周辺の水草周辺には良型のニジマスが定位することがあります。今日も桟橋周辺をニジマスがクルージングしながらライズを繰り返していました。桟橋周辺の覆い被さった木々の下もニジマスが好む絶好のポイントです。ライズが無くとも、ドライフライ(#10エルクヘアカディス、#14テレストリアル)をキャストしてみてください。時には50cmオーバーもヒットします。

(週末は電話予約で然別湖にお越しください。)
今週の土曜日、日曜日はまだ空きがございます。前日予約はお電話でどうぞ。
●ご予約・お問い合わせ tel: 080-5599-9591(午前5時30分〜午後6時まで)

天気 : 晴れ 弱風からやや強風 気温 16.0℃ 水温 13.0℃  (AM7:00)

1の湾でミヤベイワナを狙う

1の湾桟橋前

2009年06月26日

音更湾岸釣りエリアでセンブリがハッチ、ニジマス50cmがヒット。

音更湾で水生昆虫の(#10〜#12センブリ)がハッチ。かけ上がりではニジマス(50cm)がフライ(フローティングライン+#12ヘヤーズイヤー)でヒットしています。イワナ岬かけ上がりでも40cmクラスが、フライ(シンキングタイプⅣ+GBウーリーバガー)で釣れています。午後には、水温も(14℃)まで上昇。ニジマスの活性は確実にアップしてきています。ミヤベイワナ(30〜38cm)は、虹色岬沖、音更湾、シャクナゲ岬周辺の水深(3〜10m)で釣れています。サクラマス(28〜35cm)は、虹色岬、音更湾で釣れていますが数は少なめ。

(水生昆虫「センブリ」)
然別湖に生息するセンブリは、幼虫の時は水中に生息し陸上で羽化をする(半水生昆虫)。成虫(体長約15mm)になると水面を飛翔し良くカディスに間違えられるがまったくの別種。かけ上がり周辺でドライフライ(#10〜#12ブラックカディス)や、水面直下をウェットフライ(#10〜#12シルバーマーチブラウン)をリトリーブしてもニジマスがヒットします。

(午後からの強い風に注意)
このところ然別湖では晴天になると朝はべた凪で次第に弱い風が吹き、午後には南西の風が強くなっています。湖中央は風の通り道になっているため、風が強くなってきたら岸近くへ移動するようお願いします。

天気 : 晴れ 微風からやや強風 気温 17.0℃ 水温 13.0℃  (AM7:00)

水生昆虫「センブリ」がハッチ

音更湾でニジマス50cmがヒット

親子でフィッシング(中村さん/札幌市)

2009年06月28日

湯の花岬沖、湖中央でミヤベイワナが好調。その他のポイントは不調。

ミヤベイワナの群れは湖中央に集中。その中でも、湯の花岬沖が好調。今日の最高釣果は、ミヤベイワナ(28〜33cm)24匹(山田さん/愛知県)。スプーン10g(ピンク/銀)、水深(5〜10m)。サクラマス(25〜41cm)は、1の湾、うぐいす湾のかけ上がり周辺で釣れていますが少数。大型ニジマスのライズはほとんど無く、ニジマス(30〜35cm)はドライフライ(#12テレストリアル)に少数ヒット。フライ(ストリーマー)では、(30〜44cm)がうぐいす湾、シャクナゲ岬で釣れています。

モンカゲロウのハッチは極少数のまま。うぐいす湾、音更湾の岸釣りエリアには、小型の陸生昆虫は多数浮いているものの、大型ニジマスはあまり回遊していない様子です。岸釣りエリアのヒットは、サクラマス(30〜35cm)のみ。夏シーズンになると大型ニジマスの食性は、水生昆虫(カゲロウ、センブリなど)や、陸生昆虫(甲虫類、セミなど)へ変わります。現在は夏の食性に変わる前の端境期になっているようです。ニジマスがトップウォーターで頻繁にライズするのは7月に入ってからになるでしょう。

天気 : 晴れ 微風からやや強風 気温 17.0℃ 水温 13.5℃  (AM7:00)

うぐいす湾岸釣りエリア

モンカゲロウのスーパーハッチはまだ・・・

2009年06月29日

ニジマスの活性が少し上昇。虹色岬でドライフライにヒット。

昨日まで大型ニジマスの釣果が低迷していましたが、今日は(40〜51cm)が釣れています。1の湾西側のかけ上がりでは、(51cm)がルアー(スピナー)でヒット。虹色岬沖でも(51cm)がフライ(マラブー)でヒット。虹色岬先端では、ドライフライで(40cm)が釣れています。ニジマスの活性は上昇傾向。
ミヤベイワナ(25〜35cm)は、イワナ岬沖、アイサ岬沖、シャクナゲ岬沖、湖中央の水深(3〜7m)でタナに当たると良く釣れるようです。サクラマス(30〜35cm)は、うぐいす湾、シャクナゲ岬で釣れていますが釣果は少数。

(ニジマスのライズは午後から)
午後からニジマスのライズが虹色岬周辺でありました。まだライズは散発ですが、これからセミルアーなどにも反応してくると思います。大型のドライフライやセミルアーは岸から(2〜5m)以内が良くヒットするポイント。

天気 : 晴れ 微風から弱風 気温 15.0℃ 水温 14.0℃  (AM7:00)

湖中央ではミヤベイワナが好調

シャクナゲ岬沖でミヤベイワナを狙う

2009年06月30日

大型ニジマスが好調、50cmオーバーも釣れています。

水温が15℃になりニジマスの活性が急上昇。音更湾岸釣りエリアでは、51cmが(#8センブリドライ)、42cm(#12モンカゲパラシュート)ドライフライでヒット。ストリーマー(マラブーレッド)では、55cmが釣れています。1の湾西側でも大型がヒットしてますがバラシ。覆いかぶさった木々の下では派手なスプラッシュライズ。ニジマスは岸から2〜5m以内のかけ上がりで良くヒットしています。ニジマスはかけ上がりをクルージングしながら水面をかなり意識しているようです。ライズが無くても、#8〜#10の大型ドライフライをキャストしてみましょう。ドライフライには、ニジマスのほか良型のサクラマスも釣れています。

ミヤベイワナ(25〜38cm)は湖中央の水深(2〜4m)で釣れています。曇り空とさざ波で湖面がブラインドになる時には浅場でもヒットするようです。ヒットフライは、ストリーマー(ゾンカーブラウン)ほか。

(ユミモンヒラタカゲロウがハッチ)
音更湾では、モンカゲロウ、センブリに続き#14ユミモンヒラタカゲロウのハッチが始まりました。岸釣りエリアのヒットゾーンは岸から5m以内と近いので、深場へのウェーディングはできるだけしないほうがいいでしょう。

(モンカゲロウのハッチ)
モンカゲロウのスーパーハッチが無いまま6月が終了。連日、午後になると1の湾砂場ワンド、うぐいす湾奥、シャクナゲ岬、虹色岬、音更湾奥でハッチはありますが極少数。

天気 : 曇り時々濃霧 弱風 気温 12.0℃ 水温 15.0℃  (AM7:00)

1の湾桟橋前でニジマスを狙う

音更湾でニジマス51cmがヒット

ユミモンヒラタカゲロウのハッチ

2009年07月02日

ニジマスのライズ減少。ミヤベイワナは深場へ移動か。

うぐいす湾、音更湾、虹色岬、シャクナゲ岬では昨日までのライズがほとんど無く、ニジマスのヒットは無し。岸釣りエリアや、かけ上がり周辺で良型ニジマスを狙う釣り人は苦戦を強いられました。凪(なぎ)とハッチの減少が原因か・・・ 1の湾、シャクナゲ岬周辺、音更湾の(水深3〜5m)では、ミヤベイワナがルアーにバイトすることも希で、数匹のチェイスのみ。連日良く釣れていた湖中央の水深(3〜5m)でもアタリはあるがヒット無し。なんとか深場(水深8〜10m)まで沈めてようやくヒットするようです。今日はこれまでには無いほど釣果は渋く、最高釣果は4匹(麻生さん/千歳市)。

(深場に潜ったミヤベイワナ対策)
深場に潜ったミヤベイワナに有効なのは、沈みやすいタイプのスプーン(10〜15g)や、ジグミノー(ワカサギ)。特にジグミノー(ワカサギ)はスプーンに比べ沈下速度も速く効果的。ワカサギなどの小魚も補食する良型のミヤベイワナ(35cm〜40cm)が過去にも良くヒットしています。スプーン、ジグミノー共に、リトリーブ&長めのストップでルアーをゆっくりフォールさせるとアタリがあるようです。

(ミヤベイワナのヒットゾーン)
少し強めの風が吹き、水面にある程度の波が立つとミヤベイワナはタナを少し浅くする傾向がありますが、風が弱く凪(なぎ)の日は深場(5m以下)で回遊するケースが多いようです。しかし、各ポイントすべてのミヤベイワナが深場に居るわけではないので、深場(6〜10m)を探りつつ、浅め(3〜5m)も探ってみてください。

(気温の上昇に期待)
連日の低気温で陸生昆虫(セミ、甲虫類、ハチ)の活動が低下しています。今日の早朝6時の気温は(11℃)、午前11時の気温は(17℃)、午後3時で(19℃)。陸生昆虫は(20℃〜23℃以上)の気温が続くと活発化します。明日の天気予報では、正午の気温は25℃。ニジマスの活性に期待。

天気 : 曇り 弱風 気温 11.0℃ 水温 15.0℃  (AM7:00)

モンカゲロウは終盤か・・・

音更湾岸釣りエリア

2009年07月03日

虹色岬、音更湾で良型ニジマスがドライフライにヒット。

ニジマスは、昨日の不調が回復傾向。午前9時頃から気温が上昇し、10時過ぎには、1の湾でライズが始まる。虹色岬に南西からの風が吹き、岬風ウラの小さな昆虫が溜まるポイントでニジマス(35cm)がドライフライ(#8マドラーミノー)にヒットしています。音更湾岸釣りエリアでは、午後からモンカゲロウ、ユミモンヒラタカゲロウ、センブリの複合ハッチ。岸から約5m付近でライズがありニジマス(40cm)がヒット。ヒットフライは(#10エルクヘヤーカディス)。音更湾では、午前より午後の方がライズは多いようです。ニジマスのヒットゾーンは岸にかなり近いので、岸釣りエリアの立ち込みは慎重に。

ミヤベイワナ(28〜35cm)は水深(7〜10m)で釣れていますが少数。これまで釣果のもっとも多い湖中央、虹色岬沖、シャクナゲ岬沖は不調。音更湾沖、水深(8〜10m)が最もヒットが多いようです。

(週末の予約状況)
土曜日、日曜日ともまだ空きがございます。当日券は午前5時30分より受付事務所で販売しております。今週末は是非、然別湖にお越しください。

(前日予約はこちら)
然別湖遊漁管理事務局 tel: 080-5599-9591 (午前5時30分〜午後6時まで)

天気 : 晴れのち曇り 弱風 気温 13.0℃ 水温 15.0℃  (AM7:00)

音更湾岸釣りエリアでニジマスがヒット

虹色岬でニジマスがヒット

2009年07月04日

うぐいす湾で良型ニジマスがセミフライにヒット。ミヤベイワナの釣果がアップしています。

うぐいす湾東側の岸際でニジマス(20〜40cm)、サクラマス(35cm)がドライフライ(セミ、メイフライ)で釣れています。その他フライへのライズは多数あったようですがヒットしなかったようです(前田さん/深川市)。ニジマスが大型フライへ良く反応するようになってきました。1の湾砂場ワンドでは、ミヤベイワナ(40cm)がセミフライにヒットしています(戸張さん/帯広市)。大型ミヤベイワナがセミフライにヒットすることはとても珍しいこと。サクラマス(30〜40cm)は、うぐいす湾、シャクナゲ岬、イワナ岬で釣れています。ヒットルアーは、スプーン10g(金/ピンク、金/赤、シルバー/青など)

ミヤベイワナ(25〜45cm)は、水深(5〜10m)で釣れています。好調だったポイントは、湖中央、虹色岬沖、1の湾。今日の最高釣果は、湖中央で17匹(山田さん/愛知県)。ヒットルアーは、スプーン12g(レインボー)。30カウントしてからリトリーブ、アタリには合わせず完全にフックアップするまでそのままリトリーブを続けると良いようです。

(モンカゲロウがハッチを続ける)
今年はスーパーハッチが無かったモンカゲロウ。今日でハッチが始まってから10日経ちますが、連日午前10時頃から午後3時までパラパラとハッチを続けています。その他センブリ、ユミモンヒラタカゲロウの多くが日中にハッチ。良型ニジマスがドライフライにヒットするのもほとんど午前10時以降。

(ファミリー割引制度&初心者フィッシングサポート)
今年からファミリー割引が一段とお安くなりました。親子で参加する場合、子ども料金はお一人様(1,000円)。また然別湖の釣りが初めての方はスタッフがポイント案内や、釣り方などのフィッシングサポート(無料)をいたします。サポートご希望の方は受付事務所にてお申し込みください。

天気 : 曇りのち時々晴れ 弱風 気温 13.0℃ 水温 15.5℃  (AM7:00)

親子でボートフィッシング

うぐいす湾でニジマスを狙う

ミヤベイワナ45cmがヒット(堀江さん)

2009年07月05日

ニジマス56cmがバッタルアーでヒット。ミヤベイワナは7〜10mの深場で釣れています。

50cmオーバーのニジマスが連日釣れています。イワナ岬かけ上がり周辺では、フライ(シンキングタイプⅡ+ウーリーバガー)で50cm。思い出岬周辺では、ルアー(バッタ)で56cm。その他(40〜45cm)が各岬周辺、岸釣りエリアで釣れています。ヒットした時間はすべて午前10時以降、風ウラや、昆虫が溜まっているポイントでは時間帯によりますがライズがあります。また大型のニジマスが岸よりしていると、小魚(サクラマス15〜20cm)のライズは少なめか、まったく無し。ライズポイントは、虹色岬、うぐいす湾奥、うぐいす湾東側、音更湾インレット周辺、音更湾北側ワンド周辺、イワナ岬周辺、思い出岬周辺など。
ミヤベイワナ(20〜35cm)のほとんどは(7〜10m)の深場でヒットしていますが、かなり難しい釣りになっています。今日の最高釣果は14匹(小原さん/札幌市)。ヒットするポイントは、1の湾、湖中央、虹色岬沖、音更湾中央など。

(トップウォーターでニジマスを狙う)
ニジマス狙いの場合、ポイントで待機しライズを待つか、移動しながらライズを見つけること。ライズがある場合、数匹のニジマスが岸寄りし、水面に浮かぶ昆虫類を探しながらクルージングしています。岸釣りの場合はウェーディングはできるだけ浅くするか、立ち込まないように。また、ハッチがある場合、魚たちはセレクティブになっています。できるだけフライをマッチさせた方がヒットします。ライズが無い場合は、大きく目立つ大型ドライフライ(セミ、マドラーミノー)などが有効。湖の透明度が高いので、サイトフィッシングも可能です。

(ハッチしている水生昆虫)
一番多い水生昆虫は(#10センブリ)、(#10〜#12ユミモンヒラタカゲロウ)、(#12カディス)、(#16トビイロカゲロウ)の順。

天気 : 曇りのち晴れ 弱風からやや強風 気温 19.0℃ 水温 15.5℃  (AM7:00)

桟橋からカヌーで出発

音更湾でニジマスを狙う