釣果情報

2008年09月30日

ミヤベイワナ、ニジマスが陸生昆虫にライズ!

午前10時頃に気温が上昇すると陸生昆虫が動き始め、午前11時頃には風に吹かれ落下した(#12カメムシ、#14コガネムシ、#14テントウムシ)が吹きだまりに集まります。その昆虫たちをニジマス、ミヤベイワナが捕食。ライズポイントは1の湾桟橋前、虹色岬周辺。頻繁にライズを繰り返すトラウトたちは、かなりセレクティブになっているようです。フライを合わせリーダー&ティペットはできるかぎり長めがいいでしょう。

ニジマスは小魚や昆虫を求め岸際をクルージングしています。釣り方としては、ボートを岸ギリギリに寄せキャスティングで狙う方法、岸釣りエリアで釣る方法、岸から5m以内をトレースするようにハーリング(トローリング)する方法があります。フライの場合はフローティングラインとシンキングラインタイプ II〜IIIが必要。

ミヤベイワナ(20〜40cm)は水深0〜12mで釣れています。ヒットするタナは依然安定していないので、各ポイントでタナを見つけることが大切です。良く釣れているポイントの湖中央〜境界線では比較的に水深が浅く4〜5m。1の湾中央では水深5〜15m。桟橋前0〜1m。

天気 : 晴れ 風 弱風 気温 5.0℃ 水温 12.5℃ (AM7:00)

1の湾でライズを狙う 園田さん/札幌市

ライズを繰り返すミヤベイワナ

2008年10月01日

岸釣りエリアでミヤベイワナが釣れています!

シャクナゲ岬周辺ではウェーディングでミヤベイワナ(20〜30cm)が数多く釣れています。よく釣れるタナは(水深4〜5m)。ヒットしたルアーはスプーン(シルバー・オリーブ・グリーン)8g。このポイントでは、ニジマス(41cm)、サクラマス(30〜35cm)もヒットしています。ヒットルアーはミノー(赤・金)6.5cm。

(うぐいす湾、音更湾の岸釣りエリア)
岸釣エリアのかけ上がり周辺には、ワカサギなどの小魚が集まってきています。岸釣りエリアでミノーやストリーマーを使い大型ニジマスや良型サクラマスを狙ってみるのもいいでしょう。(※)深いウェーディングは魚を散らしてしまうので浅いウェーディングで!

(秋のサクラマス)
セカンドステージで釣れているサクラマス(20〜35cm)は未成熟のタイプがほとんどです。成熟した大型のサクラマスはすでに河川に遡上し産卵を済ませ一生を終えています。現在小型のサクラマスは活性が高く、ルアー、フライどちらでも良く釣れています。良くヒットするタナは(水深2〜3m)。

天気 : 晴れのち雨 風 弱風 気温 5.0℃ 水温 13.0℃ (AM7:00)

虹色岬の紅葉

湖面に浮かぶカメムシ

2008年10月02日

大型ニジマスは岬のかけ上がり。ミヤベイワナは音更湾で好調!

今日も各岬周辺ではスローなライズを繰り返す大型ニジマスが目撃されています。時間帯、風向きによりライズポイントの違いはありますが、虹色岬、思い出岬、シャクナゲ岬は要チェック。午前にはシャクナゲ岬周辺でニジマス(43〜45cm)が連続でヒット。ラインシステムとフライは(シンキングラインタイプ II+#6〜#8ストリーマー黒・銀)、午後には思い出岬で、ニジマス(55cm)が(フローティングライン+#12ブラックカディス)でヒット。数分間の格闘の末ネットイン。ヒットしたニジマスは岬風ウラの吹き溜まりで悠然とライズを繰り返していたそうです。湖の透明度が非常に高いので、ドライフライの釣りは正確なキャスティングと辛抱が必要。

(音更湾が好調)
ミヤベイワナ(20〜36cm)、サクラマス(20〜35cm)、ニジマス(31〜33cm)が水深2〜3mで数多くヒットしています。ヒットルアーはスプーン6.5g(Bux)。岸から5〜15m以内にアタリが多いようです。

天気 : 晴れ 風 弱風 気温 5.5℃ 水温 12.0℃ (AM7:00)

大型ニジマスのファイト(思い出岬)

ニジマス55cm 赤星さん/千歳市

2008年10月03日

ニジマス56cmがシンキングミノーでヒット!

セカンドステージが開幕して今日までの7日間は、サクラマス(20〜35cm)のヒット率が一番高く、ついでミヤベイワナ(20〜40cm)、ニジマス(30〜60cm)の順になっています。多い人では1日15〜40匹ほど釣りますが、平均では3.2匹と釣果に大きな差があるのが特徴です。当日、好調なポイントとタナを見つけだすことが釣果を上げるポイント。

(これまでの好調なポイント)
ミヤベイワナは1の湾中央、湖中央〜境界、音更湾(水深0〜15m)。サクラマスは、1の湾、音更湾(水深3〜5m)、ニジマスは、虹色岬、思い出岬、シャクナゲ岬、音更湾のかけ上がり5m以内(水深0〜3m)。

(トピックス)
1の湾北側ワンドでニジマス(56cm)がミノー6.5cm(トラウティンウェイビー65S)でヒット。ボートから30cmクラスのニジマスを発見しキャスト。すると突然大きなニジマスが現れてルアーにバイトしたそうです。その瞬間はとてもエキサイティングだったと話してくれました。(朴木さん/札幌市)

天気 : 曇りのち晴れ 風 微風 気温 3.0℃ 水温 11.2℃ (AM7:00)

ニジマス56cmをヒット朴木さん/札幌市

トラウティンウェイビー65S

2008年10月04日

思い出岬でニジマス55cm!良型ミヤベイワナは水深5〜10m。

今日は曇りから晴天そして雨とめまぐるしく変わる不安定な天候。風も強く湖中央から音更湾にかけては大荒れになる厳しい状況でした。全体的に釣果は低迷していましたが比較的に風の弱い1の湾、2の湾、うぐいす湾でミヤベイワナ(30〜38cm)が(水深5m〜10m)で釣れています。サクラマス(20〜32cm)は2の湾(水深4〜5m)のタナでヒットが多いようです。思い出岬周辺では今日も大型ニジマス(55cm)がヒットしています。ヒットルアーは、クルセイダーSK7g(ダイワ)。

(大型ニジマスのポイント)
3日連続で思い出岬周辺のかけ上がりで50cm〜56cmクラスが釣れています。風ウラになるポイントには枯れ葉が集まり、その水面下をクルージングしている様子。西側ワンド奥の倒木周辺を攻めると魚がルアーを追いかけてくるシーンが見れるようですが簡単にはヒットしないようです。水面でライズしている時はドライフライ(#14〜#12黒系のカディスまたはダン、#12テレストリアル)で釣れています。午前11時〜午後2時の間にもっとも釣れているのでこの時間帯は要チェック。

天気 : 曇りのち晴れ時々雨 風 強風 気温 7.0℃ 水温 12.0℃ (AM6:00)

然別湖の紅葉がピークを迎えました

ニジマス55cm

2008年10月05日

ミヤベイワナの釣果が低迷。釣り人は困惑・・・

朝夕の冷え込みで紅葉が一段と鮮やかさを増しています。然別湖の紅葉はここ数日間が見頃。午前中はミヤベイワナの活性が低くなかなかアタリが取れず、毎年訪れているベテランアングラーもこの日の状況に困惑。午前10時以降からはアタリも少し出だしたようですが、釣果は全体的に低い結果となりました。その中でもポイント、タナ、ルアーやフライがピタリとマッチしていた釣り人は(6〜8匹)の釣果を上げています。

(良型ミヤベイワナは湖中央)
湖中央では、ミヤベイワナ(30〜43cm)が連続ヒット。水深10〜15mまでチヌーク/ピンク18g(ダイワ)をフォールさせてから、スローリトリーブ&トゥイッチで数多くのアタリを拾っています。かなり大物のミヤベイワナもヒットしたようですが残念ながら途中でバレてしまったそうです。「10m以下の深いタナを探りヒットさせるにはスプーンは(※)ピンクカラーがベストでした。」 (岡さん/旭川市)

(ニジマス情報)
午後から風ウラでライズあり。ドライフライにヒットしています。

天気 : 晴れ 風 弱風 気温 5.5℃ 水温 11.5℃ (AM7:00)

大型ミヤベイワナがヒット 岡さん/旭川市

思い出岬の紅葉

2008年10月06日

1の湾が好調。ミヤベイワナ、サクラマス、ニジマスが釣れています!

1の湾(水深3〜5m)でミヤベイワナがルアー、フライで釣れています。ヒットルアーはバックス6.5g(金・緑・赤)ロングキャストして20〜30カウントしてからストップ&ゴーを繰り返してヒット。最初のアタリは小さく、そのままリトリーブをしていると「グーン」と言うような重いアタリに変わりフックアップします。アタリがあっても大きな合わせは厳禁。フライはシンキングラインタイプ IV+ストリーマー(オリーブ)。

(サクラマス情報)
1の湾(取水口)周辺でサクラマス(30〜35cm)ルアー、フライで釣れています。ヒットする水深は2〜3mで岸から10m以内でヒット。ルアーは岸側から沖へキャストし20〜30カウントフォールします。

(ニジマス情報)
1の湾(取水口)周辺、北側ワンドで風が止まりベタ凪になると、背びれを出して4〜5匹の大型ニジマスが一斉にクルージング。水面に大きな口を開けて小さな昆虫を一気に捕食しています。大胆にボート近くまで泳いできますが、とてもセレクティブなのでフライが合っていないと簡単に見切られてしまいます。ティペットもできるだけ長く細くしないと難しいようです。

天気 : 晴れ 風 弱風 気温 3.0℃ 水温 11.0℃ (AM7:00)

ミヤベイワナを狙う 貝原さん/岡山県

ライズが多い虹色岬周辺

2008年10月07日

1の湾、音更湾で多くのライズあり!

風の無い穏やかな湖面に一斉にライズする魚たち。ライズは午前10時頃から午後まで続いていました。ミヤベイワナ、サクラマス、ニジマスを夢中にさせているのは、#20ミッジ、#18コカゲロウ、#18アワムシ、#16コガネムシなどの小さな昆虫類。大きめなドライフライ(#14ロイヤルコーチマンパラシュート)でもニジマス(40cm)がヒットしていますが、浮いているフライ近くまで来て帰るケースも多いので、できるだけ小さなフライの方が良いでしょう。リーダー&ティペットはできるだけ細く長く。湖中央でもライズがありますが、ミヤベイワナ(20〜25cm)がほとんどです。

(ポイント情報)
1の湾西側の(取水口周辺)、1の湾東側かけ上がり周辺、1の湾北側ワンド、音更湾北側かけ上がりがライズポイント。ドライフライで是非トライしてみてください。

(ハーリングでニジマスを狙う)
岸から10m以内をシンキングラインタイプ II〜IVを15〜20m出してボートのスピードに変化をつけながらハーリング。大きなアタリはほとんど良型のニジマスです。(※)魚にロッドを持って行かれないようしっかり固定してください。

天気 : 晴れ 風 微風 気温 7.0℃ 水温 11.0℃ (AM7:00)

音更湾岸釣りエリアでルアーフィッシング

#18コカゲロウ(音更湾)

2008年10月08日

虹色岬で48cmニジマスがルアーにヒット! ミヤベイワナはルアーを追いかけるが・・・

ミヤベイワナ(25〜38cm)は、1の湾(水深3〜5m)、音更湾(水深3〜5m)、湖中央(水深10〜15m)で釣れています。ヒットルアーはスプーン10g(赤・金)、スプーン7g(オレンジ)など。深場を探ると35〜38cmの良型がヒット。全体的にミヤベイワナの食いは浅くアタリも小さめ。ボート近くまでルアーを追いかけて来るが、なかなかヒットしない様子。

(パワフルなニジマスのファイト)
大型ニジマスの実績が高いポイントのひとつ「虹色岬」で48cmのニジマスがスプーン7g(赤・金)でヒット。岸側から岬先端部にロングキャストし7〜8カウントダウン後にリトリーブすると「ゴーン!」と豪快なアタリ。このクラスのニジマスになると引きはとてもパワフルでファイトは数分間に及んだそうです。(木元さん/札幌市)クルージングする大型ニジマスを狙うには、岬周辺でじっくり粘ると良いようです。

(連日ニジマスのライズあり)
1の湾、うぐいす湾などのかけ上がり周辺で午前11時頃から午後1時頃まで大型ニジマスがライズ。ヒットフライは(#16CDCカディス、#16ブラックパラシュートなど)

天気 : 晴れのち曇り 風 弱風 気温 6.0℃ 水温 11.0℃ (AM7:00)

札幌市からお越しの釣り仲間

1の湾でトローリング

2008年10月09日

良型ミヤベイワナはシャクナゲ岬で好調! 大型ニジマスは連日ヒット。

ミヤベイワナ(25〜35cm)は、シャクナゲ岬周辺の岸から約10m以内(水深5〜15)のタナで多くのアタリがありました。独特な弱いアタリを上手くフックアップさせることが難しいようですが、軽めのルアーで良くヒットするようです。ヒットルアーはクルセイダー7g(シルバー・赤)など。同じポイントでは大型ニジマスも連続でヒット。しかし強いファイトでラインブレイクが続出。

(ミヤベイワナを狙うトローリング)
ミヤベイワナのトローリング釣りは2、3回オールを漕ぎ、ボートが止まりそうになって再びオールを漕ぐようなスロースピードが有効。ヒットポイントは、1の湾中央、虹色岬からシャクナゲ岬を結ぶライン、シャクナゲ岬からイワナ岬を結ぶラインなど。

(旧北電保養所前で大型ニジマスがヒット)
#8ストリーマー(オリーブ)をボートから岸側へキャスト。フライをフォールしている最中に強烈なアタリ。ロッドティップを水面近くまで引き込むほどのファイターは57cmのビッグレインボー。
★桟橋から近いポイントですが大型ニジマスの実績は高い。

天気 : 曇りのち霧と雨 風 やや強い 気温 9.0℃ 水温 11.5℃ (AM7:00)

虹色岬でルアーフィッシング

ニジマス57cm/旧北電保養所前でヒット